スマホの機内モードとは? 設定方法や飛行機以外での活用方法を紹介

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2023/09/24

機内モード中もWi-Fiが使えるって本当?

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正解は Wi-Fiは使える でした!

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スマホの機内モードとは? 設定方法や飛行機以外での活用方法を紹介

スマホの「機内モード」は、飛行機に乗る際に便利な機能です。

しかし、機内モードを設定すると通信が一括で遮断されるので、メッセージの送受信やSNSの閲覧などができなくなってしまいます。

長時間の移動でスマホが使えなくなるのは、不便に感じたり、暇つぶしができず心細く感じたりするもの。

でも大丈夫。機内モード中も、Wi-FiやBluetoothに接続することができるんです。

この記事では、機内モードの活用方法や注意点、設定方法などを解説します。

機内モードとは

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飛行機の搭乗時など、一時的にデータ通信を切断したい場合に使用する「機内モード」。

スマホなどの電波は、飛行機の精密機器に悪影響を及ぼす恐れがあることから、かつては電源をオフにする必要がありました。

しかし、スマホの普及にあわせて、搭乗中もスマホやPCを使用したいという声が増えたことで、このモードが使われるようになりました。

そんな機内モードを使用すると、スマホはどんな状態になるのでしょうか。

スマホの通信状況についてまとめてみました。

機内モードの機能

機内モードをオンにすると、キャリア回線、Wi-Fi、Bluetooth、位置情報といった全ての通信機能がオフになります。

110番など一部を除く電話による通話をはじめ、インターネットに接続できなくなるため、メールなども利用不可に。

普段通りに利用できるのは、オフラインで使えるアプリのみとなります。

機内モードの設定方法

スマホのステータスバーやコントロールセンターを開くと、機内モードを示す飛行機のアイコンがあるはず。これをタップすることでオン・オフを切り替えられます。

機内モードと電源オフの違い

電源をオフにすると通信が切断され、スマホの操作もできなくなります。

一方、機内モードは通信ができなくなるものの、スマホ自体は操作可能。

ダウンロード済みの動画や音楽の再生、受信済みのメールの確認、写真の撮影や閲覧など、インターネットに接続しなくても問題のないアプリは、普段と変わらず使えます。

機内モードでできること

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スマホは長旅の暇つぶしや調べものに欠かせないツール。

「機内モードに設定すると何もできなくなるのでは?」と思っている人もいるかもしれませんが、実はこんなことができるのです。

通信不要なアプリが使える

カメラ、アラーム、メモ帳といった通信が不要なアプリは、機内モード中も使用可能。

事前にデータをダウンロードすることで、動画や音楽再生の他、ニュースや地図が見られるアプリもあります。

オフラインに対応しているゲームアプリも用意しておけば、暇つぶしにもうってつけです。

ただしLINEやTwitter、Facebookといったアプリはインターネット通信が必要なので、機内モードを解除しないと使えません。

Wi-FiやBluetoothが使える

Wi-FiやBluetoothは、機内モード設定後に改めてオンにすることで使用できるようになります。

飛行機によってはWi-Fiを提供しているところもあり、普段と変わらずインターネットに接続可能。

またBluetoothが使えるということは、ワイヤレスイヤホンで動画や音楽の再生もできるため、長旅でも快適に過ごせるはず。

機内モードの活用方法

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機内モードは「データ通信量の節約」「通知を一括でオフにできる」など、日常使いにももってこい。

機内モードのメリットをまとめたのでチェックしていきましょう。

データ通信量を節約できる

機内モードを設定すると、キャリア回線を利用した通信が全て遮断されます。

この状態でメールの送受信、SNSやウェブサイトの閲覧、アプリの更新・インストールなどができなくなるというわけです。

また、スマホは操作していない間も、通知の受信や位置情報の取得など、バックグラウンドで通信を行っています。

機内モードを設定すればこうした通信も止まるため、データ通信量の節約につながります。

バッテリー消費を節約できる

スマホのバッテリーはメッセージの受信、位置情報の取得などの通信をすればするほど減りやすくなります。

バッテリー残量が気になるときは、機内モードをオンにしてデータ通信を遮断することで、バッテリーの消耗を抑えることが可能。

また、スマホの充電中にも機内モードが活躍。

通信をオフにすることで、なんと充電速度が向上するんです。

急ぎで充電したいときはぜひお試しを。

通知を一時的にオフにできる

機内モードは会議や打ち合わせ前、勉強に集中したいとき、映画の鑑賞中にも役立ちます。

機内モードに設定すると通話やメッセージなどの通知が一切届かなくなるため、通知音が鳴ってしまう心配もありません。

機内モードはボタン一つで通信状況を切り替えられるので、電源を切るよりも簡単。素早くオン・オフを切り替えられるのがいいですね。

通信状態をリセットできる

電波の状態が不安定なときは、機内モードをオンにした後、再度オフにすると接続が改善されることがあります。

Wi-Fiの調子が悪い、接続がうまくいっていないという場合は、通信機能をリセットして再接続することで解決できることも。

機内モードの注意点

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機内モードの設定中に気をつけたいポイントもチェックしておきましょう。

電話はかかってくる? 着信履歴は見られる?

機内モードがオンになっている相手に電話をかけても通話はできず、「電波が届かない場所にいる」というアナウンスが流れます。

電話はキャリア回線を利用しているため、Wi-Fiに接続していたとしても通話できないため注意しましょう。

また、機内モード中に着信があっても履歴が残らないのも注意点の一つ。

後からSMSで履歴を見られますが、リアルタイムでは確認できません。

大事な要件があるときは、前もって伝えておきたいところです。

アラーム・目覚ましは鳴る?

機内モード中は着信や通知などの音は鳴りませんが、アラームは鳴ります。

そもそもアラームは、オフラインでも使える機能。

機内モードに左右されないため、設定していれば音が鳴るということを頭に入れておきましょう。

機内モード中にWi-FiやBluetoothを利用する方法

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飛行機に搭乗中、機内モードをオンにするとメールの確認、SNSの閲覧などができなくなり不便さを感じることも……。

しかし、以下の方法を使えば、機内のWi-Fiが使えるようになります。

機内モード中のWi-Fi設定方法


  1. 機内モードをオンにする
  2. Wi-Fiをオンにする


機内モード中にWi-Fiを利用する方法は、Android・iPhoneともに上記手順で設定可能。

機内モード中にWi-Fiをオンにすると、スマホの回線を遮断したままWi-Fiを利用することができます。

機内モード中のBluetooth設定方法


  1. 機内モードをオンにする
  2. Bluetoothをオンにする


Bluetoothへの接続も、Wi-Fi設定と同様の手順で利用できます。

機内モード中もワイヤレスイヤホンに接続できるようになるため、動画や音楽を快適に楽しめるのがいいですね。

まとめ

機内モードの活用方法や注意点、設定方法について解説しました。

機内モードを設定すると通信ができなくなって不便……。

そんなときはWi-Fiを活用して、メッセージの送受信や動画の視聴などを楽しみましょう!

機内モードの解除については下記の記事でも紹介しています。ぜひ参考にしてください!


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