【クイズ】難読漢字クイズに挑戦!「赤蜻蛉」の読み方は?
秋の季語としても使われるとんぼ
秋の空を気持ちよさそうに飛び回る赤蜻蛉(あかとんぼ)。蜻蛉は8月~10月頃に多く見られるため、秋の季語としても使われます。
「蜻蛉」のみの場合「かげろう」とも読みますが、これはもともとかげろうもとんぼも同じ漢字を当てていたことが由来となります。最近ではそれぞれを棲み分けるように、かげろうは「蜉蝣」という漢字が使われています。
「赤蜻蛉」は体の色が真っ赤なとんぼの総称で、通常はオスよりメスのほうが赤色が淡いのが特徴です。
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