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IPv6 - インターネット用語辞典 -

  • 読み方:アイピーブイロク
  • 英文字表記:IPv6

IPv6とは、インターネットにおける次世代の情報伝達方式のこと。


IPv6とは、インターネットにおける次世代の情報伝達方式のことです。IP(インターネット・プロトコル)とは、情報伝達の最も基本的な単位であるパケットを送信するための約束事です。v6とは6世代目のバージョンであるということで、IPv6は、6世代目のインターネット情報伝達方式である、ということです。

IPの世代の違いは、機器に付与できるIPアドレスの違いに特に影響します。現在の主流であるIPv4は、使えるIPアドレスが43億件(2の32乗=約42億9497件)ほどでした。先進国のみが使う分にはこれでも良かったのですが、途上国にも情報通信技術が浸透したり、テレビや携帯電話などがインターネットに接続される現代では、これでは少なすぎるとして問題になりました。

そのため、ほぼ無限にIPアドレスを追加できる機能を盛り込んだ、IPの最新バージョンとして、IPv6が実用化されました。IPv6の使用可能IP数は、理論上で340兆の1兆倍の1兆倍(2の128乗)で、人口の増加や途上国のIT化にも充分対応でき、将来にわたって枯渇することはないと考えられています。セキュリティ機能もあり、長い桁数なので自動で設定されます。これにより、現在はコンピュータと携帯電話が主流であるインターネット接続機器が拡大していくことが予想されており、帰宅する前にインターネットを通じた遠隔操作でエアコンを入れておいたり、録画した番組を携帯電話やモバイルパソコンで見られるようになるなど、新しいインターネットの活用法につながっていくと期待されています。

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