

買い目が決まったら、いよいよ馬券の購入となる。昔は窓口の販売員に買い目と金額を言って購入する形になっていたが、現在はマークカードと自動券売機を利用するのが主流になっている。
そのマークカードは緑、赤、青の3種類があり、馬券の種類や買い方に応じて使い分ける必要がある。また、マークしなければならない項目が多いため、初心者は間違いやすい。そこで、マークの方法を順を追って解説していこう。

| 購入したいレースが行われる競馬場をマークする(1カ所のみ)。 | |
| 購入したいレースの番号をマークする(1レースのみ)。 | |
| 購入したい馬券の種類をマーク。別の種類を買いたい場合は裏面も使おう(1枚のマークカードで2種類まで購入可能)。 | |
| 購入したい枠番/馬番をマークする。単勝・複勝は「1着・1頭目」欄に1点、枠連・馬連・馬単・ワイドは「1着・1頭目」「2着・2頭目」欄に1点ずつ、3連複・3連単は「1着・1頭目」「2着・2頭目」「3着・3頭目」欄には1点ずつマーク。 | |
| 馬単の場合、「ウラ」をマークすれば、選んだ組み合わせの逆を同時に購入することができる(例:7→4とマークして「ウラ」を塗れば、4→7を同時購入可能)。 | |
| 選んだ買い目の金額をマークする。数字と単位の組み合わせになっており、例えば1,000円買いたい場合は「1」「千円」(「10」「百円」でもOK)、15,000円買いたい場合は「10」「5」「千円」(「5」「4」「3」「2」「1」「千円」でもOK)とマークしよう。「取消」をマークすれば、選んだ買い目は取り消される。 | |

| 購入したいレースが行われる競馬場をマークする(1カ所のみ)。 | |
| 購入したいレースの番号をマークする(1レースのみ)。 | |
| 購入したい馬券の種類をマークする(1種類のみ)。 | |
| 購入したい枠番/馬番を複数マークする。枠連の場合、ゾロ目は含まれない。 | |
| 1点あたりの金額をマークする。 | |

| 購入したいレースが行われる競馬場をマークする(1カ所のみ)。 | |
| 購入したいレースの番号をマークする(1レースのみ)。 | |
| 購入したい馬券の種類をマークする(1種類のみ)。 | |
| 購入したい枠番/馬番の組み合わせをマークする。枠連・馬連・馬単・ワイドは「1着・1頭目」「2着・2頭目」欄に、3連複・3連単はすべての欄に1点以上マーク。重複する組み合わせは1点として計算される。 | |
| 1点あたりの金額をマークする。 | |

| 購入したいレースが行われる競馬場をマークする(1カ所のみ)。 | |
| 購入したいレースの番号をマークする(1レースのみ)。 | |
| 購入したい馬券の種類をマークする(1種類のみ)。3連複の場合は、軸の頭数を選ぶ。 | |
| 軸とする枠番/馬番(3連複2頭軸の場合は2つ)と、相手とする枠番/馬番をマークする。 | |
| 1点あたりの金額をマークする。 | |

| 購入したいレースが行われる競馬場をマークする(1カ所のみ)。 | |
| 購入したいレースの番号をマークする(1レースのみ)。 | |
| 購入したい馬券の種類をマークする(1種類のみ)。3連単の場合は、軸の頭数を選ぶ。 | |
| 軸とする馬番(3連単2頭軸の場合は2つ)と、相手とする馬番をマークする。 | |
| 1点あたりの金額をマークする。 | |
| 「マルチ」をマークすると、軸と相手の着順が入れ替わった組み合わせも購入可能。もちろん、購入点数は馬単で2倍、3連単1頭軸で3倍、3連単2頭軸で6倍に増えることになる。 | |
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3月最終週から12月までの期間、日曜日に行われる重賞レースの馬券は、前日の土曜日に購入することができる(一部のGIレースは金曜日発売も行われる)。その前売りで購入する際は、必ず「前日発売」の項目をマークすること。これを忘れると、当日のレースを買ってしまうことになるので注意したい。

購入した馬券が見事的中したら、自動払い戻し機に入れて換金しよう。払い戻し業務は平日の一部時間帯も行われている(自動払い戻し機のみ)。購入した馬がレース発走前に何かしらの理由で出走回避した場合は、その分の金額も払い戻しとなる。
なお、的中馬券の有効期限は60日までとなっており、期限を過ぎた場合は無効になってしまうので注意。また、磁気の影響で馬券が自動払い戻し機で読み取れなかった場合や、配当金が100万円を超える場合は係員のいる窓口で換金することになる。