OCNからのお知らせ

2015年4月10日 公開
2016年6月29日 更新

マルウェア感染によるインターネットバンキングの不正送金にご注意ください

日頃よりOCNサービスをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

昨今多発しているインターネットバンキングの不正送金の多くは、コンピュータのマルウェア*1感染が原因となっており、本件への対策として「ネットバンキングウイルス無力化作戦の実施について」が本日、警視庁より発表されました。

これを受け、総務省からも「官民連携による国民のマルウェア対策支援プロジェクト(略称「ACTIVE」)」を通じて、マルウェア感染者へ注意喚起を実施するよう協力要請がありました。これにより、ACTIVEの推進団体である「一般財団法人日本データ通信協会テレコム・アイザック推進会議*2」とも連携し、ACTIVEメンバーであるOCNは本作戦に協力することとなりました。

OCNでは警視庁より提供される情報をもとにマルウェア(VAWTRAK) *3に感染したお客さまに対し、今後個別にメールやお手紙で感染駆除についての連絡を実施してまいりますので、マルウェア対策を行ってくださいますようお願い申し上げます。

*1悪意のあるソフトウェア(ウイルス等)の総称で、コンピュータに感染し情報窃取や遠隔操作を自動的に実行するプログラムのこと

*2国内の主要なISP事業者により構成され、情報セキュリティインシデントを収集・分析し、業界内で共有することを目的としている組織

*3感染したパソコンでインターネットバンキングにアクセスすると改ざんされた画面が表示され、ID・パスワードを入力すると、入力した情報が盗みとられて不正送金の被害にあう恐れがあります