
この出版不況の中、ロシアで40万部以上を売り上げたDmitriy Glukhovskiy氏の小説を原作としたサバイバルアクションシューターが5月、Xbox 360に満を持して登場する! そのゲームの名は「メトロ2033」。ファン待望のローカライズ版の登場だ。手に汗握る小説の世界観はそのままに、ハイクオリティな超絶グラフィックスと絶妙なゲームシステムによって、滅亡の危機に瀕する人類の戦いが描かれる原作の臨場感を見事再現されているぞ!今作は日本語と英語、さらにロシア語の音声切り替え及び字幕によるローカライズで、多彩なユーザーのニーズにもバッチリお応え。そんな『メトロ2033』の魅力をドドンと紹介するぞ!!

アルチョムがサバイブ断行を決意した頃、ダークワンと呼ばれる新たなミュータントが地下の世界に現われるようになっていた。その脅威に対抗するため、『メトロ最大の駅「ポリス」に赴き、ミラーという男に助けを求めろ』とハンター氏はアルチョムに忠告。アルチョムはハンターの意志を継ぎ、ポリス駅を目指すことを決意。そして、そこでアルチョムが目にしたものとは!!

人類に代わり、新たな地上の覇者となったのは、突然変異によって誕生した不気味なミュータントたち。そして、ミュータントの脅威は人間が暮らす地下までにも徐々に浸透し始め、もはや人々が住むメトロも安全な場所とはいえないようになってしまった。

2013年に起きた核戦争によって(今から3年後…)無論、地上は人の住めない世界に。放射能で空気をはじめ全てのものが汚染され、ガスマスクが無ければ数分たりとも地上にいることはできない。もちろん、ミュータントが多数徘徊しているわけで、外に出るには十分な弾薬とガスマスクが不可欠なのだ!

舞台設定は2033年の未来。だが、核戦争後の武器は、あり合わせの材料の寄せ集めで作られているため、性能が低い。逆に、核戦争前の武器が威力を持ち、価値が高い。このあたりも、原作となっている小説の細やかな世界観を再現している。武器の振り幅は広く、状況に合わせた武器の選択がストーリーを進める上でかなり重要になる。また、地下コミュニティには武器屋があり、そこで装備を整えてから戦いに挑むこともできるぞ!