

世界の軍事好き待望のソフトがついに登場だ! 好きな人は全身の毛穴がまるでブラックホールのような無限の広がりを見せてしまうであろうこのソフトの名は『Battlestations: Pacific(以下、バトルステーションズ:パシフィック)』。第二次世界大戦をテーマに展開されるストラテジーシューティングゲームなのだ。2008年2月7日に発売された海戦シミュレーションゲーム、『バトルステーションズ:ミッドウェイ』の続編にあたり、リアルタイムシミュレーションとアクションシューティングの醍醐味を見事にクロスオーヴァーしたゲームシステムは無論健在。プレイヤーは一軍を率いる司令官となり、ゲーム内に登場する戦艦、空母、駆逐艦、潜水艇、戦闘機、爆撃機などを操り任務を遂行、敵を殲滅(せんめつ)し、自軍を勝利へと導くのだ!

前作では,キャンペーンモードはアメリカ軍の視点から書かれたものだけで,日本軍は単体のシナリオでしかプレイできなかったのだが、バトルステーションズ:パシフィックはアメリカ軍視点、日本軍視点両国のキャンペーンモードを搭載!新たに真珠湾攻撃から開始される日本軍キャンペーンもプレイ可能なのだ。 日本軍を操ってアメリカと戦う……、もしもあの開戦で、あの戦局で日本が勝利していたら!? 新たな歴史がゲーム上で絶賛展開しまくりなこの新モード、これはもうとにかく嬉しすぎる! 日本人の熱い魂を揺さぶることはまず間違いないのだ。

興奮必至のストラテジーシューティングゲーム・バトルステーションズ:パシフィック。これまでの戦略シミュレーションゲームの向こう側を見事に実現しているのだ。なんと、ゲーム中に登場する80以上の兵器の全てが操作可能! 戦略マップ上からプレイヤーが飛び出し、空母から航空機を発進させて、その後戦闘機に乗り換えたり、雷撃機で敵艦へ魚雷を放った後戦艦に切り替えて砲撃をするなど、「ここは自分の手で攻撃したい!」という願望を叶えてくれているのだ。しかも、シューティングゲームとしてのゲームシステムも驚くほどのクオリティ!! 戦略シミュレーションと、海戦・空戦のアクションを同時に楽しめるこのゲーム、ズバリ言って途方もなくとんでもないのである。

戦略シミュレーションの未来系を具現化させたこのバトルステーションズ:パシフィック。第二次正解対戦の歴史資料としてもスゴいのだ。ストーリーモード時に流れるムービーはまるでディスカバリーチャンネル! 開発時に海外開発陣とスパイクの強力連携により、実際の戦時中映像がふんだんに使用されているのだ。さらに、プレイ中のテキストや台詞なども、翻訳家に元・自衛官を起用し、専門用語や、実際に軍隊で使われる言葉の言い回しなども忠実に再現! リアルという世界観を極限まで引き出しているぞ!!
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