OG PRESS VOL.32 絶・生存号 零・超兄貴 時は1992年、特異かつ異様なシューティングゲームが世に放たれたことをご存知か!? そのゲームは、シューティングゲームというジャンルにも関わらず、ボディービルダー並に鍛え上げた屈強な男たち、俗的に言うと新宿2丁目な臭いがプンプンなナイスメンズが登場するという常識を逸脱した設定の作品。そんな異端とも言える作品でありながら、シューティングゲームとしてのおもしろさは一級品!そいつの名は『超兄貴』!! その最新作が、原点回帰という恐ろしいスローガンを掲げて、プレイステーション・ポータブルで復活する!!!

トンデモ伝説は生きていた! テーマは「原点回帰」

零・超兄貴

シューティングゲーム界を筋肉男祭りに染めてしまった超問題作、『超兄貴』が原点回帰を掲げて『零・超兄貴』として復活。伝説化している初代PCエンジン版『超兄貴』をさらにつきつめて、さらに濃縮するという…、もはや犯罪に近い意気込みが詰まっているというから恐ろしい。ゲームシステムのベースは初代超兄貴をベースに、背景やキャラクターを一新! 音楽や視覚効果なども、古きからの兄貴ファンなら思わず鳥肌ものの内容になっている。もちろん、男の象徴『メンズビーム』も健在だぞ!!

気になるBGMはもちろんゲーム界の兄貴、葉山宏治!!

零・超兄貴

『超兄貴』の伝説に付着する濃くのある男汁の正体、それがBGMだ。超兄貴の伝説は特異かつ重厚なゲームシステムにあるのだが、男の濃くが詰まったBGMなしでも語れないのだ。『零・超兄貴』のスローガンは“原点回帰”、もちろん、BGMに関しても並々ならぬこだわりがほどこされている。BGMを担当したのは超兄貴伝説の重要参考人、葉山宏治。しかも、新たに書き下ろした楽曲に加え、あの名曲をもリメイクしているというから期待大なのだ。葉山宏治が織りなす男の濃くには、超兄貴ファンの股間をわしづかみにすることがまず間違いない。

『零・超兄貴』原点回帰宣言重要参考人関根保成のワンポイント兄貴その1 今回、『超兄貴』の世界観をそのままに、新たな兄貴ワールドを構築するにあたって、やはり葉山の兄貴の存在は絶対に不可欠だと考えました。BGMはもう『零・超兄貴』のおすすめポイントのひとつですね。今回、葉山の兄貴が全曲作曲してくれたんですけど、『超兄貴』シリーズで、全曲っていうのは初代以来なんですよ! 嬉しいですね。曲はもう全曲おバカで笑えるものばかりです。初代の雰囲気、ニュアンス的な部分もしっかりとありますし、従来の兄貴ファンも、初めてプレイする方も、同じように満足して頂けるものになっていると思います!!

ストーリーはさらなる深みに! 熱い会話があなたを魅了する

伝説再び! な問題作『零・超兄貴』、ストーリーも濃くのあるものになっているぞ! 選択したキャラクターによりゲーム中の会話(ストーリー)が変化!! キャラクターの意外な一面がかいま見れるかも!?

零・超兄貴STORY ボ帝亡き後、しばらくは平穏な日々が続いた。しかし、ビルダー星系内のプロテイン枯渇が深刻化すると、筋力によりプロテインを独占する輩が台頭し始めた。第二のボ帝の誕生である。この事態をいち早く察知したイダテンとベンテンは、再び近隣のプロテイン採掘プラントを破壊しつつ悪を倒すことを決意した……。

登場キャラ紹介

イダテンベンテン アドンサムソン ショウテン零・超兄貴
『零・超兄貴』原点回帰宣言重要参考人関根保成のワンポイント兄貴その2 やっぱり『超兄貴』なわけであって、この世界観では当たり前なんですけど、キャラは全部バカバカしいですね。例えば、ボスキャラなんですけど、男ふたりがブリッジしながら肩車して攻撃してくるとか(苦笑)、 しかも画面いっぱいで。さらに強くて難しいという。あと、緑色の筋肉のボディーで寿司を投げつけて攻撃してくるのとか……、でも、ただバカバカしいだけじゃないんですよね、若干の存在意義は必要っていうか、そういう細かな部分は大切にしましたね。

あとはですね、これはもう重ねて当たり前なんですけど、シューティングゲームとしてはきっちりとしてます。バカゲーって言葉は決して悪い言葉じゃないと思うんですけど、バカゲー=クソゲーだとは思わないでほしいんですいよね。その部分は、ゲームとしてしっかりと築き上げています。自分で言うのもなんなんですけど、シューティングゲームとしてかなりおもしろいと思います。初代から数えて17年、その長い年月の中で温められたものを、しっかりと抽出して、全て注ぎ込んであります。みなさんに楽しんで遊んでもらえて、喜んでいただけたら嬉しいです。
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