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OCNメールゲートウェイサービス

迷惑メールフィルタリングサービス 仕様・詳細

「迷惑メールフィルタリングサービス」は、迷惑メール判定DBに基づき、迷惑メール度合いを判定し、迷惑メール処理方法を選択できるサービスです。
迷惑メール度合いの高いメールを、隔離ボックスへ自動振り分けしたり、Subjectへ[SPAM!!]といった識別子を付与したりすることで、迷惑メールへの対応が可能となります。 迷惑メールの判定や処理を実施することで、お客さま業務効率の向上をはかることができます。

またOCN(ネットワーク)側での対応となるためお客さまサーバーやネットワークの負荷軽減にも繋がります。

OCN 迷惑メールフィルタリングサービスの概要図

迷惑メール受信時の対策機能

コントロールパネルより、各種設定や登録、迷惑メールの確認、フィードバックなどをすることができます。

注意
コントロールパネルのログインには、お申し込み後、ご案内するユーザID・パスワードを用いた認証が必要となります。
機能 内容
データベース 米国クラウドマーク社
迷惑メール検知率98%の高性能データベース。全世界153カ国200万人ユーザからの迷惑メール情報を収集・分析した上で最短5分間隔で更新、短時間にダイナミックに手法をかえてくるフィッシングメールもブロック
対象メール
  • インターネット(契約ドメイン以外)からOCNゲートウェイ経由の受信メール
  • お客さま契約ドメイン注意1のメールアドレスおよびメーリングリスト宛のメール
メールサイズ 最大100MB/通
宛先不明メール対策機能 迷惑メールフィルタリングサーバーへ登録されていないアドレス宛のメール(宛先不明メール)は、お客さまメールサーバーに配送せず、OCNメールゲートウェイが送信元にエラーメール(User Unknown)を送信することで、お客さまメールサーバーへの負荷を軽減
SPF判定機能 送信元(ドメイン名)を詐称した「なりすまし」の可能性のあるメールに対し、送信元の認証(送信ドメイン認証:SPF)を行い、検証結果によるスタンプをメールヘッダーに付与
迷惑メール判定・処理機能 判定DBに基づき迷惑メール度合いを判定し、各種アクションを実施
【ヘッダへの表示内容】X-OCN-SPAM-CHECK:98.00%(少数第2位まで)
度合い 100%注意2・90%以上のいずれかを選択
アクション 1.メールの件名に[SPAM!!]または[MEIWAKU!!]と付与
2.隔離ボックスへ隔離注意3
3.そのまま受信
お客さま個別設定 お客さま独自のフィルタリングルールの登録が可能
受信許可リスト注意5 設定数 ドメイン、メールアドレス単位に各300個
条件指定注意4 From:アドレス、ドメイン指定
Subject:日本語、英語の文字列
アクション 指定した条件と一致するメールはSPAM判定度合いに関わらず無条件に受信
受信拒否リスト注意6 設定数 ドメイン、メールアドレス単位に各300個
条件指定注意4 From:アドレス、ドメイン指定
Subject:日本語、英語の文字列
アクション 指定した条件と一致するメールを自動的に削除(着信拒否)
優先フィルタ 迷惑メールのフィルタ処理順位を選択(アドレスフィルタ優先、ドメインフィルタ優先)
隔離ボックス機能 迷惑メールと判定されたメールを隔離ボックスに隔離されたメールの確認・再送
フィードバック機能注意7 誤って迷惑メールと判定されたメールを、お客さま自身がフィードバック情報として報告
レポート機能注意8 ドメイン全体/各アカウントごとの迷惑メール受信状況を集計レポート形式で提供
注意1
サブドメインをご利用希望の場合、別途契約が必要となります。契約は、ドメイン(ホスト)単位となります。
注意2
迷惑メールを全て判定できるわけではありません。通常のメールを稀に100%迷惑メールとして誤判定することがあります。
注意3
迷惑メールの隔離ボックスへ隔離機能を利用される場合、定期的な確認を推奨します。
注意4
条件設定には、アドレスやドメイン、文字列を「含む」「全部一致」などの設定も可能です。
注意5
該当メールは、迷惑メール判定されず受信できます。
注意6
削除されたメールの確認および削除通知はされません。
注意7
フィードバック機能に対応したメールソフトは、以下のとおりです。
各メールソフトによるフィードバック手順については、 コントロールパネル「フィードバック」機能のヘルプよりご確認ください。
コントロールパネル(Web)からのフィードバック 「Outlook Express」「Becky! Internet Mail」
「Eudora」「Mozilla Thunderbird」「Netscape」
「Opera」「EdMax」「Apple Mail」
メールソフトからのフィードバック 「Microsoft Outlook」
注意8
どの程度迷惑メールが来ているのかを、集計レポートの形式で確認することができます。
閲覧方法 管理者用OCNメールゲートウェイコントロールパネルからダウンロード
データ形式 csv形式
集計レポート注意 前月分 1日〜月末分まで(月全体、日ごとに分けて集計)
当月分 1日〜前日分まで(月全体、日ごとに分けて集計)
注意
前月分より前のデータは、保管されません。データが必要な場合には、随時ダウンロードいただき、お客さまご自身で保管いただくようお願いします。

権限と設定

管理者はドメイン全体、およびメールアドレス単位で設定をすることができます。
一般利用者は、受信拒否リストの設定のみすることができます。

項目 内容 管理者 一般利用者
ドメイン全体 アドレス単位 自アドレス
宛先不明メール対策機能 宛先不明メールアドレス宛てのメールをエラーとして返信します。 - -
SPF判定機能 メールが正当なメールサーバから送信 されたものか否かを判断します。 - -
迷惑メール判定・処理 迷惑メール度合いを選択し、各種処理方法を選択します。 -
受信許可リスト設定 登録した条件を元にメールの受信許可をします。注意1 注意3 注意3
受信拒否リスト設定 登録した条件を元に該当のメールを削除します。注意2
優先フィルタ設定 迷惑メールのフィルタ処理順位を選択します。 - -
設定条件 「アドレスフィルタ優先」または「ドメインフィルタ優先」注意4
隔離ボックス 閲覧・検索・削除・受信 隔離されたメールの一覧、内容を検索・閲覧・削除・メールボックスへ配送等
転送 隔離されたメールを任意のメールアドレスに転送 -
ディスク容量制限注意5 管理者は、メールアドレス単位で、隔離ボックスのディスク容量の上限を設定 - -
ディスク容量警告メール 隔離ボックスのディスク使用量が上限値の80%以上となる場合、警告メールを通知
メール保存期間注意6 管理者は、メールアドレス単位で隔離されたメールの保存期間を設定(1〜14日間) - -
隔離メールの一覧通知注意7 管理者、利用者はメールアドレス単位で、隔離されたメールの概要(50件)の一覧をhtml形式で通知 -
注意1
該当メールは、迷惑メール判定されず受信できます。
注意2
削除されたメールの確認および削除通知はされません。
注意3
優先フィルタの設定が、「アドレスフィルタ優先」の場合にご利用になれます。
注意4
2007年12月10日以降、初期設定は「アドレスフィルタ優先」となります。
注意5
上限を超えると、送信元にエラーが返信されます。
注意6
設定した保存期間を超えるとメールは、自動的に削除されます。
注意7
概要一覧通知メールは、html形式非対応のメールソフトまたは一部メールソフトのご利用においては、文字化けして受信される可能性があります。

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